PROFILE
御殿場市議会議員
一、彼は常に挑戦してきました
グローバルで幅広い視点があり、観光産業に必要な男です。また、弱者にも福祉にも理解があります。(次男が弱者だからです)全てのことに活力をもたらすことができる男です。
ニ、富士山のふもと、自然を守る
自然を守る活動を広める努力をし、市政で考えている「持続可能な社会(SDGs)をめざす」チームの中で活用できる男です。
三、いま御殿場の財政を
どう分析するか?
彼はムダを省いて増収の発案をすることができます。彼は、誠実で諦めない男です。
・最終学歴 米国コロラド大学経済学部卒業
大和證券、オランダ(ING)、英国の銀行(RBS)に勤務。
現在
・御殿場の活動
安全保障危機管理学会
(株)JPホールディング(保育園チェーン)監査役
野鳥の会・御殿場ライオンズ
(NPO)土に還る木・富士賛会議・他
・その他
食材研究所所長、日本香港協会理事
勝又ひでひろってどんな人?
Qどのようなことを学び、経験してきたのですか?
A 専門は国際開発経済学です。海外の大学で勉強して、世界の金融畑で経験を積みました。
Q病院関係に詳しいのは、なぜですか?
A外資金融時代に各国の大病院の融資をした実績があるからです。その時に、沖縄の離島から北海道まで日本全国の病院も視察しました。
Q なぜ、地方自治に関心を持ったのですか?
A 明治大学の客員研究員として、官民連携のための仕組みを研究している時、2011年4月に地方分権一括法が成立して、地方の時代になったと考えたからです。
Q なぜ、保育園の監査役をしているのですか?
A 三つ子の魂百までと言われ、教育こそが地域の未来をつくる礎と考えるからです。
Q なぜ、食材研究所を設立して活動しているのですか?
A 食は安全保障の観点からも大切な柱と考えているからです。
また、給食費の無償化を進め、子どもたちが地元食材を給食で食べられるよう、活動を進めています。