御殿場の今
昨年の10月27日、国政政党に左右されない自律した地域や真の地方創生の実現を目指して、地域政党「新政しずおか」を立ち上げました。
「新政しずおか」は、川勝平太県知事を支える知事与党です。
皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。
地域政党「新攻しずおか」 代表用内法々ご意見募集
以上を踏まえながら、特に北駿地域(御殿場市・小山町)の市民の皆様のために勝又ひでひろが具体的に何をできるかを考えていきたいと思っております。
政策
■ 理念
志をともにする仲間がワンチームとなり、納税者、生活者の視点で、地域に根差した政策の実現をめざすとともに、真の地方創生、地域主権社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
■ 綱領
●私たちは、国政政党を超えて結集し、中央政治にとらわれず、納税者、生活者の視点で、現場に根
差した政策の実現に向けて連携していきます。
●私たちは、住民参加を基本姿勢とし、開かれた地方政治と住民自治を推進します。
●私たちは、人口減少、少子高齢社会にあって、住民目線で安全安心な暮らしを守り、持続可能な地域経営を推進します。
勝又ひでひろの思い
いま、4月の静岡県議会議員選挙をむかえるに当たり、御殿場市・小山町選挙区では3人の自民党系候補が立候補を予定しています。しかし、それ以外の政党からの立候補がありません。
この度、私は、川勝平太県知事を支える知事与党である「ふじのくに県民クラブ」が母体となり、新たに設立された地域政党「新政しずおか」のメンバーになったことを機に、非自民の選択肢を有権者の皆様にしっかりとお示しすることが重要ではないかという思いを強くするに至りました。
また、私は市議会議員時代、様々な市民の方々のご意見を伺いましたが、将来の健康・医療面に不安をお持ちの方が多いと感じました。
病院・診療所の開設・増床許可などの権限は市町ではなく、県にあります。
「県東部への医科系大学の誘致」を掲げる川勝県政を支え、北駿地域の医療充実に貢献できる県議会議員が、いま、わたしたちの地域に求められているのではないでしょうか。
真面目に働いている、生活している人が報われる政治を目指します!
勝又 ひでひろ
ひでひろレポート
御殿場は椿の里って知っていますか?
秩父宮記念公園の奥に「つばき園」があるのですが、何故その園が造られたかご存じですか?
藍沢の故勝又秀雄氏が故勝間田清一氏の意志を守り、御殿場を椿の里として残したいとの想いで御殿場市が秩父宮の管理をする際に、椿を植えたようです。本当は、御殿場のヤブツバキがよいとの意見があったようですが、洋椿になりました。
椿は、「ひぶせ」と呼ばれ葉が燃えにくいので防火樹の役目を果たし、油を採れば食用油にも使用でき、人の役に立つ木として、御殿場の政治家勝間田清一氏が、御殿場の市民に「椿のように 人の役に立ち、人を守れるように」との想いで椿を御殿場で薦めて椿の垣根栽培が行われたようです。
椿の油は10月にできるようですが、亡くなった柴怒田の祖母は毎日椿油を付けていたので髪の毛が黒々としていたと云われております。
折角、柴怒田から植え替えた太郎冠者が枯れかけていると噂もありますが、故人の遺志を大切に御殿場の未来を明るい富士山麓のみくりやにしましょう。
普照拝
いのち
命
●誰一人取り残さない社会を築くため
セーフティネットの充実を進めます。
●超少子高齢社会を迎えこれまで以上に重要となる福祉政策は、住民目線、現場目線で地域医療構想、地域包括ケアシステムを推進します。
つなぐ
環
●静岡県の豊かな自然環境を次世代に引き継げるよう環境政策を推進します。
また持続可能な社会を創るために地球温暖化対策に取り組みます。
ひと
人
●これからの時代に必要とされる真に生きる力を身に着けた教育施策を進めます。特にICTリテラシーの強化、グローバル社会での共生教育、環境教育を進めます。
ゆたか
豊
●静岡県の豊かな食と農、産業集積の強みを生かし、雇用の創出、地域経済活性化につなげ、住民生活の向上につなげていきます。
いしずえ
礎
●官民連携によるデジタル活用で、生活の向上と地域社会の発展につなげます。
●将来にわたって健全財政を維持できるよう世代間の負担のあり方を見直します。
お困りのことやお悩み、政策のアイデア・ご提案など、是非、具体的なご意見を皆さまにいただければ幸いです!
勝又ひでひろ後援会
〒412-0002 静岡県御殿場市上小林1105-7
TEL:0550-70-9010
E-mail katsumata.h007@gmail.com
https://katsumatahidehiro.localinfo.jp/